ところで、川越シェフはいくら稼いでいるのか
【芸能】
2013年06月19日 17:11 更新

「年収３００万円、４００万円の人には分からない」――。天にツバする「年収差別」発言で大ヒンシュクを買い、
最後は「僕が生意気でした」と謝罪に追い込まれたイケメンシェフの川越達也氏（４１）。

　謝罪から一夜明けた１７日付ブログでは「株式会社ＴＡＴＳＵＹＡ ＫＡＷＡＧＯＥ」のコメントとして、
＜川越自身が日本の平均所得を３００～４００万円と理解していたことから、一般的なお客様を前述のように
表現してしまった次第です。＞と釈明した。
　
　だったら、なぜ“一般的な客”を怒らせるような発言をしたのか、ますます分からない。ところで、そういう川越シェフは
一体、いくら稼いでいるのか。誰もが気になるのではないか。

「川越シェフの自宅は、東京・代官山近くの超高級賃貸マンション。面積６０平方メートル程度の１ＬＤＫで
２５万円前後、１００平方メートル超の３ＬＤＫなら６５万円もするセレブ物件です。こんなマンションに住んでいたら、
８００円の水も高いとは思えないでしょう」（芸能関係者）

　川越シェフはレギュラー番組以外にもテレビに引っ張りだこ。「川越シェフ監修」の冠がついた商品は、
キムチやシチューから包丁、フライパンまで山ほどある。

　少なくとも「３００万～４００万円の一般的な客」の何倍も稼いでいるのは間違いなさそうだ。

http://gendai.net/news/view/107880