1: :Vipper速報まとめ 2013/09/06 09:53:19
“歩く”サメの新種確認される
9月6日 9時6分
インドネシア東部の沖合で、ひれを使って海底を歩くような格好で泳ぐ
サメの新種が確認されたと、国際的な環境保護団体が発表し、関心を集めています。
新種とされるサメは、テンジクザメ科のエポーレットシャークの一種です。
国際的な環境保護団体の「コンサベーション・インターナショナル」が先月29日、
インドネシア東部のハルマヘラ島の沖合で新種のサメを確認したと発表しました。
環境保護団体が撮影した映像によりますと、このサメの体長は80センチほどで
茶褐色のまだらの斑点があり、ひれを使って海底を歩くような格好で泳ぐのが特徴です。
海底のカニやエビ、小魚などを好んで食べますが、人を襲うことはないということです。
インドネシアのこの周辺の海域では、同じように歩くサメが6種類見つかっていて、
新種のサメが新たに確認されたことで、ダイバーなどの関心を集めています。
現場の海域には、珍しい海洋生物が数多く生息していて、環境保護団体では新種のサメが
確認されたことをきっかけに環境保護の機運が高まることを期待しています。
ソース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130906/t10014333051000.html
9月6日 9時6分
インドネシア東部の沖合で、ひれを使って海底を歩くような格好で泳ぐ
サメの新種が確認されたと、国際的な環境保護団体が発表し、関心を集めています。
新種とされるサメは、テンジクザメ科のエポーレットシャークの一種です。
国際的な環境保護団体の「コンサベーション・インターナショナル」が先月29日、
インドネシア東部のハルマヘラ島の沖合で新種のサメを確認したと発表しました。
環境保護団体が撮影した映像によりますと、このサメの体長は80センチほどで
茶褐色のまだらの斑点があり、ひれを使って海底を歩くような格好で泳ぐのが特徴です。
海底のカニやエビ、小魚などを好んで食べますが、人を襲うことはないということです。
インドネシアのこの周辺の海域では、同じように歩くサメが6種類見つかっていて、
新種のサメが新たに確認されたことで、ダイバーなどの関心を集めています。
現場の海域には、珍しい海洋生物が数多く生息していて、環境保護団体では新種のサメが
確認されたことをきっかけに環境保護の機運が高まることを期待しています。
ソース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130906/t10014333051000.html
7: :Vipper速報まとめ 2013/09/06 10:00:42 ID:o1snwT2w0
New species of "walking" shark found in Indonesia
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